(圖說:圖中係嘉義雞肉飯,右上角那片扇形黃顏色的,就是たくあん)
たくあん就是日語的醃蘿蔔,也就是在台灣常常可以在雞肉飯或滷肉飯上面看到,黃黃一片扇形的醃漬物,老一輩的台灣人也都用一樣的發音來稱呼這項食品。漢字寫作沢庵,這是因為一般認為發明這個飲食的人是一位名叫沢庵宗彭的老太婆。
由於發音方便的關係,目前這項食品的名字也可以標記為たくあん轉音後口語化的たくわん。
以下是日語維基百科提到日本以外的沢庵現況。
(以下轉引自日語維基百科)
日本の統治が長かった台湾にも沢庵漬けがあり、年配者は日本語のまま「たくあん」とも呼ぶが、一般的には台湾語で「鹹菜脯 キヤムツァイポー」と呼ばれ、現在も根付いている。「菜脯」は干し大根を指し、この漬物が「鹹菜脯」で、単なる塩漬けに近いものもあるが、黄色く染め、甘みを加えたものも作られている。薄切りにした「鹹菜脯」は、折り詰め弁当のおかずのひとつとして、また、刻んだ煮こみ豚ばら肉乗せご飯の「滷肉飯」や、嘉義市の「鶏肉飯」などのご飯料理の定番の付け合せとして親しまれている。さらに、刻んだ沢庵は、卵焼きに混ぜて「菜脯卵ツァイポーヌン」(干し大根で作ることもある)としたり、春巻の具のひとつとするなど、料理の材料としても用いられている。日本が統治していた当時は、徳島県などから供給されていたというが、現在は台湾現地産や中国産が主となっている。
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2009年8月4日 星期二
[字源]台語的醃蘿蔔跟日語一樣發音?而且有個姓名?
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